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16歳の柚木沙耶は、ある日横断歩道で杖をつき、足を引き摺る老紳士を見かける。 信号が点滅し始めた時、老紳士の側に駆け寄る少年が現れる。 その少年の瞳を見た時に沙耶は驚く。 自分の瞳にそっくりだったからだ。 すぐにその場を立ち去った彼は誰だったのか? 沙耶の知らない過去があるのか? 次第に二人の過去と今が重なっていく--。