ページ:1(1件表示) / タグ一覧へ
40歳の会社員・佐久間ミノリは、突然の婚約破棄で心をすり減らしていた。 仕事帰り、ふらりと立ち寄った家電量販店のこたつ売り場で、妙に距離の近い若い店員に声をかけられる。 親切で、どこか馴れ馴れしく、しかし言動の端々に小さな違和感が滲む男。 逃げるべきだと感じながらも、弱った心はその存在を拒めない。 気づいた時にはもう、遅かった。 ※リクエスト募集に応じてくださった方に捧げます。 お題:BL、こたつ、ぬいぐるみ 1000から3000文字の短いお話に挑戦しました。