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2000年7月。 神流町(かんながちょう)に巨大な猥褻物、「珍能像(ちんのうぞう)」が現れてからというもの、人間の執着を具現化した超能力、「権能」の存在が徐々に街を蝕んでいた。 まるで、世界の終焉を予告するかのように。 そんな中、謎多き権能を持つ青年・伊勢 健之助は、真夏なのに凍死しかけていた高校生、日下 萌々奈を珍能像へと導く。 その出会いはやがて、珍能像とその主「邪神」の野望を巡る、壮大な戦いへと発展していくのだった。 願いと愛と命を讃える、パロディ下ネタ何でもアリの世紀末ファンタジー。