あらすじ
普通に車に轢かれ他界した泥酔者<トシミツ>は、死後の世界の定員オーバーという、起こりえない現実により、天界の都合で異世界に捻じ込まれた。
女神から異世界へ持ち込める物をなんでも一つ選んで良いと言われ、トシミツは即答する「飲み友だちただ一人いれば良い」
こうして異世界に辿りついたトシミツと飲み仲間のタモツ、元の世界でも異彩を放つへべれけ二人組は異世界の常識を大きく歪めていくのだった・・・
一方、異世界最大の脅威である魔族、その王の息子<サイズ>は人間の持つ性質に興味を持ち、人間を捕らえ飼育し、実験したりして研究を行っていた。
やがて、研究に行き詰まり、とうとう人間の街で生活を始めたサイズ。
そして、そのイレギュラーな二人がついに街工場のバイトで出会う。
「なんだ、お前?」と威嚇するサイズだったが、「まあ、飲もうや」と肩を組んでフランクに対抗するトシミツ。
二人はやがて夜の街に消えて行くのだった。
散々語り明かし、剣を交え、超次元の心理戦の果て、友情を越えたその先で二人を待ち受けるものとは・・・!?
異世界転生初心者にもわかりやすい王道異世界ファンタジーが現代に爆誕!