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スフラン国の片田舎に住んでいる大男アンドレは凄い力持ちですが、読み書きもできず争いも苦手。そのため、村ではバカにされ続けています。ある日、王妃アリー・マントワネットが村を訪れたことをきっかけに、アンドレはベルサーユ宮殿で働くことになりました。しかし宮殿は、嫉妬と見栄が渦巻く世界です。蔑まれ、利用されながらも、アンドレは変わらず笑顔を失いません。やがて国を揺るがす大きな嵐が迫る中、アンドレはひとりの「バカ」として、ただひたむきに大切なものを守ろうとするのです──