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異世界は狂ってた。 殺しを全肯定する世界だったって、狩り尽くしてからようやく気づけた。 間違いに誰も気づかせてくれなかった。 生き物を殺していい理由なんか、あるはずがないのに、みんながそれを求めて、あたかも当然のように振る舞い、褒め称えて来たからだ。 俺が転生した異世界は、内面のどす黒さを華やかさで取り繕った地獄だった。