あらすじ
ルブール王国の王都にある冒険者ギルド酒場「ラミー」には、有名な三人の女性が居る。
件の女性三人組はチーム名を「カリテス」と名付け、いつもギルドの酒場で日も暮れぬ内から飲んだくれていた。
誰もが知っている凄腕の冒険であるミア、世間では危険視されている宗教の修道女であるライア、そして冒険者ギルドの受付として働くサール、一見交わらなさそうな三人だが、彼女達には共通点があった。それは、お酒が好きだという所と、未婚で行き遅れている事だ。その女三人が結成したチームこそ、ギルド酒場ラミーで悪名高い「カリテス」の面々だ。
そんな熟れた売れ残りのカリテスは、王国の男性陣に見限りをつけて、理想の男性を探しに国外へと旅行をする事にした。
ミアは自身より強い男性を求めて、ライアは神と結婚をしたと言い訳を続け、サールは王族や貴族のようなお金持ちを探しているが、個性が強い彼女達に合った男性は現れるのか?