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元亀元年(1570年)5月。 織田信長は、越前朝倉氏攻めの途中で浅井長政に挟撃され一時京都に逃れていたが、翌5月に岐阜城への帰途についていた。 5月19日、杉谷善住坊は20数mの距離から信長の胸に狙いを定め、火縄銃で2発銃撃した。 手応えはあった。 しかし、信長のその胸からバラバラとこぼれ落ちたのは干し餅であった。