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教室に戻った美月は、自分のロッカーに違和感を覚える。 なぜか、リコーダーが二本ある。 同じ形、同じケース。名札を確認し、見比べるうちに気づく。 使っていたのは、見知らぬ誰かのものだった。 幼馴染の春斗とともに状況を整理していく中で明らかになる真相。 そしてその先には、もう一つの『誤解』が待っていた。 それ、間接キスなんだけど。