あらすじ
時は大正。
『コノ土地ニ入ッタモノハ
何時 如何イツイカナル時モ
同族以外 餌エサトミナス 』
(「立ち入る者は同族以外餌とみなす」)
そう書かれた看板の洋館に住む鬼娘のキラ。
ドイツからの転校生の僕は、目の前で同級生がキラによって仕留められた事をきっかけに、彼女に興味を持ちゆっくりと、でも確実に彼女と仲良くなったはずだった。
そして、関東大震災をきっかけに彼女に殺され、僕の体は別の人物に使われ、僕から己(オレ)へと物語はかわる。
ある目的の為にキラを遠ざけていた己(オレ)も僕の記憶や感情を共有するうちにキラに惹かれて行き…
※ちょいちょい、グロテスクな表現が出てきます。
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