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メローペは世界唯一の聖女で、いるだけで国民全体に幸運が及ぶという加護を持っていた。サハトゥリ王国は聖女メローペを第一王子アリスターの婚約者としたが、癒しの奉仕により過度に酷使した。そんな時メローペは二つ目の加護・魅了を得る。魅了は脅威と見做され、王子との婚約は破棄の上幽閉された。しかし働かなくてもよくなったメローペは、牢での生活を満喫するのだった。