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女の子になった僕に、幼馴染の鼠娘が「責任、取ってな?」と迫ってくる。 ──怪異と因縁と恋が、全部いっぺんに押し寄せる。 卯崎家の葵は、女だけが継ぐ家に“ただ一人の男”として生まれた。 しかし継承式の日──彼は女の子になってしまう。 変わってしまった身体。変わり始める関係。 幼馴染の若菜は、葵の手を離さなくなった。 ある夜、怪異を追う二人の前に、若菜の心を縛り続けてきた“因縁”が現れる。 逃げ続けた過去と、向き合わなくてはならない現在。 若菜は葵の隣に立ち、そして葵も若菜のために剣を抜く。