あらすじ
八島黎明(やしまよあけ)の母方の祖父は弥栄流退魔道の宗家。巫(カムナギ)の家系に生まれた黎明は特殊な才能を持っていたが、弥栄氏の地位・財産の相続に無関係な立場で、平凡な大学生活を送っていた。
だが、母方の古いシキタリのせいで、正体不明の邪神(タタリガミ)・多伎(タキ)と入れ替わり、人間の精気を啜る鬼だらけの異世界に入り込んでしまう。
その異世界で黎明は多伎として扱われることに。多伎には邪悪な念で出来た黒い翼があった…。
一方、邪神・多伎は黎明の世界で活動を始める。黎明の恋人と揉めたり、退魔師や警察と争ったり、やりたい放題、死傷者を出すほど暴れて…。
※ AIは使用していません。時代考証は独学・取材によるもので、完全オリジナルです。実在の団体・人物とは関係ありません。