ページ:1(1件表示) / タグ一覧へ
最近の部下指導では、頭ごなしに否定せず、まず受容と共感を示すことが大切――。 そんな“否定しない技術”を学んだ科長は、さっそく現場で実践していると言い出す。 朝礼を昼にしてほしい。 訓練に意味はあるのか。 土日は極力休ませてほしい。 次々と寄せられる部下の要望に対し、たしかに一度は受け止める科長。 だがその結論は、なぜか毎回、組織の都合へと美しく着地していた。 それは本当に“否定しない技術”なのか。 理想を語る隊長と、現実を叩きつける科長が繰り広げる、管理職の建前と本音をめぐる会話劇コメディ。