ページ:1(1件表示) / タグ一覧へ
死にゆく太陽を見捨てた人類は、VR空間に移住した――ただ一人を除いて。 太陽が燃え尽きようとする時代、人類は寒さから逃れるためVR空間への移住を開始した。 そこは全てがコンピュータで制御された仮想の世界で、快適に過ごせる最後の楽園だった。 しかし、ただ一人極寒の現実に残される者もいた。 主人公・アオは凍える体を抑え付けながらも、VR空間からの問い合わせを処理する業務にあたっていた――。 電撃大賞 四次選考までいったお話です。