ページ:1(2件表示) / タグ一覧へ
若くして最強の霊能者として霊能者の頂点に立つ少女、藤樹瑠衣は、その日もいつもと変わらず研究所で大量のモノノケの処理に明け暮れていた。そんな彼女にある日飛び込んで来た、鬼退治の依頼。それはいつもと違って研究所の外に足を運ばねばならない変わった依頼だった。ある条件を依頼主につけ、彼女は鬼退治に向かう。
九年前、夏休みを使って南の観光地、「荒波島」に来ていた俺と父、母を乗せた遊覧船が、海に沈んだ。両親は共に死亡、その事件は、事故として片付けられた。九年後、事故の真相を知りたい主人公・宮代癒楽は、高校の夏休みを使って荒波島に来ていた。そこで出会った老女・ふみこに紹介された不思議な子供、淀とともに、九年前の事故の真相と荒波島が抱える闇に触れていく。揺れる主人公が出す最後の答えは――。