ページ:1(1件表示) / タグ一覧へ
廃ビルの非常灯だけがかすかに呼吸をしている深夜。 誕生日を迎える男と、その誕生日を知っている男。 会話はいつしか時間と立場の境界線をぼやかし、 “今日”と“明日”のどちらに属しているのかさえ曖昧になっていく──