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裏社会で生きる詐欺師、三剣龍之介。 ある夜、彼は一人の男に目をつけられる。 七条龍二――職業、殺し屋。普通なら逃げる筈の相手に三剣は逃げなかった。それが全ての始まりだった。 三日間の監視、世界中の追跡、そして眉から頬に刻まれた消えない傷。 狂気染みた独占欲を隠そうともしない七条に、三剣は言う。「その執着、病気だぞ」 それでも七条はやめない。 支配する男と、支配される事を選ぶ男。 殺し屋と詐欺師が織りなす、危険で甘い執着の物語。