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名門全寮制男子校・王道学園。 家柄と人気が支配する学園で、風紀委員長・椎名総一郎と生徒会長・鳳翔院千弦は、表向き不仲なヒエラルキーの頂点同士だった。 そんな学園に転入してきた黄堂太陽は、粗暴で問題行動ばかり起こしながら、なぜか生徒会役員や有力生徒を取り込み、学園の機能を徐々に麻痺させていく。 対応に追われ疲弊する中、椎名と千弦は偶然の食事をきっかけに協力関係を築く。 学園の秩序を取り戻すための共闘は、孤立していたトップ同士の距離もまた、静かに縮めていく。