あらすじ
そこは二度と戻らない過去、失われた記憶の骨董市。
その不思議な骨董市は、無くなったもの、捨てたものなど、今は存在しない品物が出品されている。そんな骨董市には、様々な来歴の人達が招かれ、今は亡き人、場合によっては過去や未来の自分に出会うこともある。店長の猫娘は捨て猫だったが、女神に借金をして人間にしてもらい、その返済のため骨董市で健気に働いている。もう一人の店員”豚男”は、醜い容姿で迫害されていたが、今は猫娘に雇われている。
心温まる出会い、少し悲しい物語、ちょと笑えるお話、ホラー、サスペンス、時間ループに、神々の戦い、などなど、多彩で盛りだくさんの短編集です。
※話の雰囲気、内容により、視点、人称、文体を変えています。
どうか、よろしお付き合いくださいませ。m(_ _)m