あらすじ
【三日月姫と夕子、時空が契りに呼応する】
かぐや姫と呼ばれた三日月姫が時空を超え、生まれ変わりと出逢う。
神社の境内で十二人の巫女と共にいた双子姉妹は、金色の光に包まれ突然消える。
三日月姫と従者・未来は時空を超え、未来の生まれ変わりである昼間夕子の前に現れる。
前世の宿縁の者たちが夕子の元に集まり始め、謎の超常現象が次々と発生。
タイムスリップの入口は複数の「謎のイラスト」。
それは前世に飛ばされた父・昼間功が描いた絵であり、絵の中の風景が動き出すことで時空が開く。
神社の境内は現世への出口に過ぎなかった。
夕子たちは帝のいた時代へ飛ばされ、帝の別邸と安甲神社に辿り着く。
帝の側室・式子の案内で邸に上がり、そこが現世の神聖学園と同じ場所であることに気づく。
現世に戻った夕子たちの前に帝が現れ、三日月姉妹と再会。
富士保養所への旅行を計画するが、未来で知った天変地異が待ち受けていた。
避難生活を経て戻ると時間軸の異変に気づく。
時空回廊が開き、十二人の巫女が現れ、夕子が……
【登場人物】
昼間夕子(古典教師/前世:未来) 朝霧美夏(体育教師/妹:三日月) 星乃紫(占い部顧問/姉:三日月姫)
<前世の人物>
三日月姫と双子の妹、帝、式子(側室)、未来(従者)、零(未来の妹)
<昼間家と関係者>
昼間輝子(母/作家) 昼間功(父/漫画家/昼間財閥次男) 昼間秋生(祖父/財閥会長) 昼間春雄(長男) 御坂恵子(財閥幹部) 斉藤由鶴(司令)
<神聖学園の生徒>
日向黒子(前世:零)、白石陽子、夢乃神姫(ヒメ)、夢乃真夏(妹)
(この小説は『小説家になろう!』『カクヨム』に重複掲載しています)