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給湯室の主との家電外交を経た高槻さんは、研究室内の無記名食品を管理する立場になっていた。 ところがある日、佐伯くんのヨーグルトが冷蔵庫の中で一つ増えたことをきっかけに、今度は「冷蔵庫の番人」が姿を現す。期限、所有権、教授の棚をめぐって、研究室の秩序は再び静かに揺らぎ始める。 ――― 『給湯室の主』の続きです。前作を読まなくても大丈夫です。 他の小説投稿サイトでも公開しています
冷蔵庫の番人との折衝を経た高槻さんは、研究室内の食品管理を少しだけ見直す立場になっていた。ところがある日、冷凍チーズケーキをきっかけに、佐伯くんがまたしても怪異の気配を察知する。 ――― 『佐伯くんと高槻さんシリーズ』の第3弾です。前作を読まなくても大丈夫です。 他の小説投稿サイトでも公開しています
給湯室の主、冷蔵庫の番人、冷凍庫の眠り姫。研究室のあちこちにいるらしい存在たちに振り回されながらも、佐伯くんと高槻さんの日常は、なんとなく続いていた。 ある日、昼休みになっても机の前から動かず悩んでいる佐伯くんを見かねた高槻さんは、めずらしく研究室の外へ昼食に誘う。 ――― 『佐伯くんと高槻さんシリーズ』の第4弾です。前作を読まなくても大丈夫です。 他の小説投稿サイトでも公開しています
佐伯くんは、夕方の研究室で未読メールの重さに気づく。高槻さんに促され、見ないふりをしていたメールを一通ずつ開いていくうちに、言葉には人を沈める重さと、支える重さがあることを知っていく。 ――― 『佐伯くんと高槻さんシリーズ』の第5弾です。前作を読まなくても大丈夫です。 他の小説投稿サイトでも公開しています