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永平寺中学校に赴任した坂本は高機能自閉症の生徒、松山遼と出会う。周りの生徒たちとの交流が苦手で、人がどう感じているかを推測することができなくて、突然場にそぐわない言葉を発して怒らせてしまう。しかし科学関連のことに深い興味を持ち、難しい専門書も読みこなしてしまう。坂本は周りの教師集団と力を合わせて、松山君の天才的な能力をはき五出来る環境づくりに力をつくす。その甲斐あって松山は理数系の進学先を確定し、進学先にも彼の障害とその特性を理解してもらい、さらにその才能を発揮する場を提供してもらうことになる。