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幼馴染の第一王子レオポルドと公爵令嬢フィルフィナは、相思相愛ながらも超がつくほどの意地っ張り。 ある日、薔薇の回廊で互いの嫉妬から口論になる中、お互いが過去の贈り物を宝物として大切にしている事実が発覚し、自爆気味に赤面する。 そこに王子の友人である騎士団長シリルが現れて令嬢を口説き、焦った王子は独占欲を露わにする。 令嬢が王子を選んだことでシリルは退散するが、二人は最後まで素直になれずに言い合って別れる。 その夜、自室で互いへの愛しさに悶絶した二人は、翌日も懲りずに甘酸っぱい不毛な喧嘩を続けるのだった。