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冒険者ギルドの支部が乱立する王都では様々な問題が表面化していた。 利益を求めた初級者軽視の姿勢や下請け孫請けによる労働環境の悪化など。馬鹿を見るのは立場が弱い者ばかりだった。 大手のギルド支部で働いていたテディナも首を宣告され路頭に迷いかけるが、先輩のなにくそ根性に導かれ新たなギルド支部の創設をサポートする。 これは吹けば飛ぶ弱小が世間を騒がす物語。