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理不尽な世界で、俺は“筋”を通す。 鉄骨の下敷きになって死んだはずの俺――ツカサは、目を覚ますと〈レオニアス帝国〉という異世界にいた。 そこは“神の洗礼”を受けた者だけが魔法を使える、信仰が支配する世界。 だが、俺には神の加護なんていらない。 理と命の流れを一致させる武術――理命流をもって、拳で理不尽を正してやる。 便利屋として働く俺と相棒ラントは、ある日〈アビス・ザ・レイン〉という外法薬を巡る依頼に巻き込まれる。 それが“世界の理”すら揺るがす戦いの始まりだった――。