ページ:1(1件表示) / タグ一覧へ
聖教の禁忌に触れる可能性があるという理由だけで、処刑されることになった“全回復”の聖女セラフィーナ。 命を救ったはずの婚約者の王子にも見捨てられ、すべてを失ったその瞬間——彼女を救ったのは敵国である魔族の第一王子だった。 「その力、俺の国で使え」 呪いに苦しむ魔族を救うため、セラフィーナは新たな居場所で“罪とされた力”を振るうことになる。