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魔王が倒され、世界は救われた――そう信じていた。 だが勝者となった人間は、魔族を奴隷にし、命を娯楽に変えていた。 魔王派の狐っ娘・槍水木葉は、勇者を討つため旅に出たはずが、 “正義の国”に広がる地獄を目撃してしまう。 勇者が敵なんじゃない。 人間の正義そのものが、世界を狂わせている。 狐忍者の木葉は、魔族を守るために刃を抜く――。