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ハレルは十八歳になった日、女神の祝福とともに女の身体へと変わった。 ハルとして従者のロミアと学園生活を始めるが、女神に選ばれたはずの彼女は、なぜか魔法を一切使うことができない。 魔法が使えない落ちこぼれ。 それでも学園に残り続ける中で、ハルは気づいていく。 ――魔法が使えないのではなく、 ――魔法そのものが「歪み」なのではないか、という疑念に。