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【PV1400万突破!書籍①〜⑥巻発売中!】 「これよりシルバーグラスを名乗ることは許されないと覚えておきなさい」 身体強化と魔力操作しか使えず、スキルを覚えなかったヘルザートは魔術学院への進学の道を断たれ、一族を追放される。 ザートと名を変え魔獣溢れるブラディア地方で冒険者をはじめるが、相続した防具が収納と解析をする法具であるとわかる。 他人に知れたら面倒な事になると考えたザートはソロ冒険者として生きる事を決意する。 「おお、すごいの発掘しちゃったな」 地中に埋まった物も発掘できる法具を嬉々として活用しつつ順調に冒険者生活を送るザートだったが、 「パートナーを募集しているなら私と一緒にいかない?」 女冒険者リオンと半ばひきずられるようにパーティを組む事になる。 けれどリオンが冒険者となったのには理由があった。 狼獣人だって事、隠しててごめん—— これは獣人の姫とスキルをもたない少年が『聖域』をつくる物語
かつて、円卓の時代。 人々は妖精と共に生き、神話の中にいた。 だが、時代は変わり、幻想は忘れ去られた――魔法も剣も存在しない世界。 高校生・朝凪燈也は、江戸時代から続く“盲目と剣を振るだけ”の家系に生まれる。 彼はどこかで「何か」を待っていた。 そんなある日、燈也は過去世界へ引きずり込まれる。そこで出会ったのは、瞳に十字架を宿す金髪の少女トゥリレアと、おませなハーフドラゴンの少女エミュラ。 三人は泣き、笑いながら、幻想の記憶をたどる旅へ出る。 だが、この旅はただの冒険ではない。 それは【世界の存在の選択】という、少年少女にはあまりに重い宿命を背負った、 祈りと罪の旅だった――。 願いの果てで、希望の花は、果たして世界に咲くのか。 ※長編の1話です。