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冬の間だけ「色」と「光」が消え、世界がモノクロに染まってしまう国。人々が心を閉ざす中、見習い料理人の少女ルカは、師匠から「世界で一番きらきらしたスープを作れ」という卒業試験を課される。 魔法ではなく、ほんの少しの「おせっかい」でルカが集めたのは、人々の心に宿る感謝と笑顔の結晶。 銀の匙が描く、凍った街を温める光の物語。