あらすじ
六樹亮(ムツキ・リョウ)17歳は平凡?な高校生である。ある日、六樹はクラスごと異世界転移に巻き込まれる。
クラスメイト達は異世界の国王にチート能力や武器を授かり、迫り来る魔王軍の迎撃を依頼される。
しかし六樹は転移の途中、勇者召喚を警戒した魔王軍の攻撃によりたった一人、世界の狭間に投げ出され生死の境を彷徨う事となる。
目を覚ました六樹は自身がクラスメイトより2年遅く転移した事、その世界がかつて一人の日本人によって大きく発展した事、多くのクラスメイト達が力を振りかざし堕落した事、そして魔王の正体を知る事になる。
強大な勢力を誇る魔王軍、理不尽な力を振りかざす元クラスメイトの転移者たち、降りかかる数々の理不尽に力を持たない六樹はどう立ち向かうのか?
六樹の初見殺し、嫌がらせ、機転と覚悟による格上狩りが始まる。