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魔王を倒すためだけに生きてきた勇者。 玉座にいた魔王は、剣を向ける勇者に告げる。 ――「我の胸を貫け。そなたは運命の番いなのだから」 役割に縛られた二人は、短い安らぎを得る。 だが、世界はそれを許さない。 また会うために、勇者は魔王を殺す物語。