あらすじ
俺たちは900年前から転生を繰り返している。鵺の呪いのせいで。
幼馴染の永(はるか)はかつて鵺を討伐した武将。そして蕾生(らいお)はその腹心の部下だった。
永にはずっと記憶があるが、蕾生には全くない。それは蕾生に濃い呪いがかけられているから……? 永は肝心な事をなかなか教えてくれない。
34回目の転生は何かが違う!? もう一人の部下であるリンは、因縁の敵である銀騎家に転生していた!
蕾生と永はリンを取り戻せるのか。蕾生の中に潜んでいる鵺の「真の呪い」とは……
※本作は「TALES」などにも掲載しています。
☆以前書いた「転生帰録」にいただいたフィードバックを取り入れて書き直しました。だいぶ変わった箇所もあると思います。
旧版は部ごとに作品を分けましたが、こちらは通して掲載します。
三部以降をどう掲載するかは検討中です。
旧版はコチラ
「転生帰録──鵺が啼く空は虚ろ」
https://ncode.syosetu.com/n1281in/
「転生帰録2──鵺が嗤う絹の楔」
https://ncode.syosetu.com/n9034iu/