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「正義は終わらない。──だから、私は裁く」 生きる理由も、死ぬ勇気もない高校生・花折記人。 ただ漂うように日々を過ごしていた彼は、ある夜、異様な現象を目撃する。 黒い蝶、静かな刀、そして“正義”を語る無表情な少女──斬島澪。 彼女は「悪」を見逃さない存在だった。 これは、正義と偽善が交差する現代で、 少年が観測者として“記録”し続ける罪と裁きの物語。 繰り返される裁きの先に、果たして救いはあるのか。 現代すべての人間に問う。 この世界は正しいか?