あらすじ
木ノ宮の貧乏長屋で暮らす磨師《とぎし》謳歌《おうか》は、喋る狼の相棒、邪羅《じゃら》と組み、妖鬼や“咎”を祓って日銭を稼いでいる。
春、城下で不可解な失踪が続く。消えるのは「子を宿した夫婦」ばかり。
やがて城内でも結界の乱れと淀んだ気配が広がり、磨師たちは城へ招集される。謳歌もまた、その捜査に加わることになった。
蔓延る外道、隠される真相。木ノ宮の危機が、静かに迫りくる。
からっけつの貧乏磨師は躊躇わない。仕事があるというなら、嬉々として地獄へ踏み込むだけだ。
鬼々快々《ききかいかい》の和風冒険譚、ここに開演。
カクヨムにメインで投稿。完結済み。作者名は脳楽で一緒です。
注意※ちょっと4月入ったらあたりで、なろうは非公開になるかもです。