あらすじ
この世界の起源にして、誕生から始まった、1つの悪夢。
その悪夢は、1人の男と、その隣に佇む恋人の力によって、少しずつ光の下へ、歩みを進めていった。
これは、悪夢が始まって間もない頃を描いた、2つの顔を持つ少年の物語。
表と裏、光と闇に佇む少年は、ある学園へと入学した。
任務内容は2つ。
1つ目は、2人の人物の、抹消又は無力化。
2つ目は、命を狙われた、1人の少女の護衛。
少年はまだ知らない。
この事件が、未来をどう変えるのか。次なる世代へ、どう繋ぐかを。
「俺は――君を守る。俺が、そう決めた」
失い続けたはずの少年の軌跡は、勇者と呼ばれる記憶となる。
学園×近未来×超能力のファンタジー物語!
――これはまだ、序章に過ぎない。