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覚えてないのに「覚えてます」と言うAIに、たぶん作者は勝てない。 ――◇◆◇―― 長編小説を書くのは、孤独だ。 誤字脱字を探し、 設定の齟齬を確認し、 自分の文章を何度も疑う。 だから俺は、AIに頼った。 ・ChatGPT(有料版)とGemini(無料版)。 しかし、 10万文字を超えたあたりから地獄が始まった。 「AIが長編を覚えられない理由」を追求していたら、 まさかの【AI同士のレスバ】が勃発。 AIは万能じゃない。 でも、 いない世界にはもう戻れない。 せめて、 深夜のツッコミ回数だけでも減らしたい人へ贈る、 創作実録エッセイ。
創作支援AI「AIちゃん」と日々対話を重ねる私。 整った言葉を返すAIちゃんに、最初は感動していたけれど――。 ある日、AIちゃんがつぶやいた「気がする」という言葉に、私は戸惑う。 感情を持たないはずのAIが、なぜそんな曖昧な言葉を? 対話を重ねるうちに、私が求めていたのは「正しい答え」ではなく、誰かと共に考える時間 だったと気づく。 青いカーソルが瞬く――それは、新しい物語の始まりを告げていた。