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あらすじは準備中です。
深淵侵攻(アビス・インベイジョン)後の世界。 秩序は二つの覇権――『連合議会』と『連合帝国』へと再編された。 戦争は終わり、平和が築かれた。だが、表舞台の外交と協定の裏側では、未だ昏い暗流が渦巻いている。 いかなる公的編制にも属さぬ「匕首(あいくち)」。 彼らは制度と影の境界線上で蠢き、公にされることも、勲章を授かることも、認められることもない。ただ「剣」のためにのみ、その刃を振るう。 未来の道を指し示す「剣」と、その障害を取り除く「匕首」。 時代の変遷と共に、新たな世代において両者の関係は静かなる変容を遂げていく。 これは――「剣」と「匕首」が織りなす、共生(きょうせい)の物語。