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平凡な男、川島大和がクラスのマドンナである結城寧々にDMすることを決意した。 だが、DMと言ってもそこには色々な事が隠れている。そのメッセージをどんな内容で、どんな気持ちで、どんな表情で送ったのか……それを考えつつ大和はDMを送る。 両片思いなんですが、表現は精一杯頑張りました。暖かい目で見守ってくださると嬉しいです。
※シーズン1『暗黒30代』悠真side完結後の物語 由比ヶ浜で「もう一枚だけ」と彼を止めた。 その一分で、母は倒れた。救急要請は17:19。 私がシャッターを押した時刻は17:21。 ——十年後。 水野結衣は他人の写真を整理する仕事をしている。 古いデータを修復するたび、あの二分の誤差が疼く。 SNSに現れた名前〈黒川悠真〉。 止まった時間が、再び動き出す。 「止めたかもしれない」が現実になる瞬間を、 彼女は静かに見つめます。