ページ:1(2件表示) / タグ一覧へ
とある辺境の酒場に親父がいた。 元は王都を舞台に活躍した傭兵だったが、落ちぶれて辺境に流れてきたのだ。 ひょんなことから、酒場には音楽家の卵達がひっきりなしに訪れるようになる。 親父が頭を悩ませる中、王都から招聘されてしまう。 誰が、何のために? 酒場親父を王都へ?
勇者の従卒を選ぶ村に生まれたロイド。 彼は勇者を導く役目を申しつけられるが、「ニホン」という国からやってきた勇者は役立たずであった。 ロイドはなんとか勇者を鍛え、魔王城へ向かうが、勇者は肝心なときに倒れ、足を引っ張る。 仕方がないのでロイドは「勇者」しか装備できない「聖剣」を握りしめる。 そこで仲間たちは初めて知る。 パーティーでも目立たなかったロイドが、このパーティを支えていたことを。 真の勇者といえるのは彼だったことを。