あらすじ
名古屋発の走り屋、桜井悠人が愛車のトヨタ 2000GTと共に様々な舞台でレースを繰り広げる、走り屋小説。
ココからがあらすじ。
2025年の秋。大体9月頃。18歳の高校生「桜井悠人(さくらい ゆうと)」は、いつものように愛車のトヨタ 2000GTで名古屋高速都心環状線を走っていた。
すると、後ろから何台もの車が後ろから2000GTに迫り、桜井を一気に追い抜いていった。1台の赤いロータスが、車列を離れてハザードを焚き、スローダウンする。
窓から出てきた細い腕は、ついてこいと言わんばかりにハンドサインをする。これがバトルの誘いだと気づいた桜井は一気にアクセルを踏み込み、赤いロータスに近づく。
これが、桜井が走り屋としての人生を始める合図でもあった……。