ランダム10

作品の中から、日替わりで各ジャンル10作品をランダムにピックアップ。思いがけない作品との出会いをお楽しみください。 (2026-03-20)

本能寺は止めない、だが光秀は死なせない 〜未来を知る将軍・足利義昭、戦国を動かす〜

現代の外交官だった男が目を覚ますと、そこは戦国時代。 しかも自分は――室町幕府最後の将軍、足利義昭だった。 二年後、本能寺の変が起きる。 信長は死に、明智光秀もまた滅びる。 だが、この将軍はその未来を知っている。 本能寺は止めない。 だが、光秀は死なせない。 武力ではなく、外交と政治で戦国の盤面を動かす将軍の物語。

白き夜の義〜真説・忠臣蔵〜

元禄十四年十二月十四日―― 江戸では、赤穂浪士の討ち入りが行われた。 だが、その夜に至るまで、四十七人以外にも義を果たした人がいた。 主人公・瀬尾新之助は、畳職人の息子として生まれ、 幼き日に大石主税を救ったことから大石家に仕えるようになる。 その才覚によって大石内蔵助に重用された彼は、 歴史的事件の陰で、密かに動くことになる。 これは―― 四十七士の背後にいた「もう一つの義」の物語。 ――真説・忠臣蔵。 あなたは、忠臣蔵の真実を見る。

背徳を浴びる鳥のうた

フランス革命、ナポレオン、王政復古、百日天下……そしてフランスは再びブルボン朝の「王国」に戻った。されど、革命の爪痕は残る。その最たるもののひとつが、ルイ17世(ルイ・シャルル)の死である。父・ルイ16世、母・マリーアントワネットの刑死後に、「犯罪」ともたとえられる扱いを受け、死んでしまった少年王・ルイ17世。 一方、ルイ17世の姉、マリー・テレーズは百日天下後まで生き抜いていた。今、テュイルリー宮にあって、彼女は廷臣・シャトーブリアンに命じる。 弟・ルイ17世の死の真相を調べよ、と。 シャトーブリアンはその意を酌み、革命当時から生き延びた警察卿、ジョゼフ・フーシェとの接触を持とうとするが……。

死に際、三人の息子を驚かそうと『三本の矢』の手品を仕込むも、ガチの特注品を渡され折れずに大焦り。必死な姿を見た息子が『結束の教えですね!』と過度な忖度をしてきた件〜毛利家秘話〜

死期を悟った謀将・毛利元就は、三人の息子(隆元、元春、隆景)を枕元に呼ぶ。 元就の目的は、立派な教訓を授けることではなく、 「ただの手品(マジック)を成功させてドヤ顔で死ぬこと」 だった。 元就の計画では、あらかじめ細工した「すぐ折れる三本の矢」を取り出し、見事に折ってみせて「お前らが束になってもワシには敵わん! ワシを超えてみよ!」と豪快に笑うはずだった。しかし、手違いで 「ガチの特注品(チタンコーティング済みの竹)」 を渡されてしまう。 謀将のプライドから引くに引けなくなった元就は、顔を真っ赤にして関節を鳴らしながら必死に矢を折ろうとするが、全く折れない。その異様な光景を見た三男・隆景が気を利かせ、「一本なら折れるが、三本束ねれば父上の全力でも折れない。兄弟で結束せよという教えですね!」と特大の勘違いと忖度を発揮する。 これに乗っかった元就は「そ、そういうことじゃ!」と誤魔化し、結果として毛利家の美しい教訓は「ただの手品の失敗」から爆誕することになるのだった。

【アップ】2023年12月3日主日公同礼拝/讃美歌とMynoteもあります

初めまして、天川裕司です。 ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。 また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。 どうぞよろしくお願い致します。 少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。 サクッと読める幻想小説です(^^♪ お暇な時にでもぜひどうぞ♬ 【アメーバブログ】 https://blog.ameba.jp/ucs/top.do 【男山教会ホームページ】 https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/ 【YouTube】(星のカケラ) https://www.youtube.com/@%E6%98%9F%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%B1%E3%83%A9-v5x/videos 【ノート】 https://note.com/unique_panda3782 【YouTubeドラマにつきまして】 無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、 お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。 基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。 創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪ 出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬ でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、 どうぞよろしくお願いします(^^♪ 少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。 サクッと読める幻想小説です(^^♪ お暇な時にでもぜひどうぞ♬

エルテゲーン・ティーヴ年代記- 大陸の記録 -

大陸を統一したアルウェンと、その時代に生きたハルバル。 彼らの時代はすでに終わり、いまは歴史の一項目として語られるだけになった。 本史書が扱うのは、その後に続く世代の記録である。 偉大だった者たちの名は残っているが、時代はすでに移り変わり、 彼らの意思を継ぐ者たちの時代になった。 英雄が去った後の大陸で、人々がどのように生き、 どのように時代を受け継いでいったのかをまとめた年代史である。

王冠の観測者一一ジョン・ディーは椅子である

エリザベス一世治下のロンドン。 儀式の円環の中で、司祭が燃えた。 怪異か、神罰か。 「燃焼です」 答えたのは宮廷付天文方ジョン・ディー。 世襲の称号を持ち、未来の断片を演算する“彼女”。 密室焼死は前座に過ぎない。 黒幕の狙いは、女王の命だった。 光は読まれ、舞台は開かれている。 問題は――誰が、先に動くかだ。 ジョン・ディーは人ではない。 それは王冠の“椅子”である。 ※歴史if物語となっております。