てる子のきらきら雪魔法
大阪に雪が降った。てる子は、初めての雪にはしゃいでいた。彼女の身に起こった不思議な出来事がある。「また雪の魔法が使えるようになったら召喚してあげるからね、ユキ助!」約束した小指の先に吹く優しい風。
作品の中から、日替わりで各ジャンル10作品をランダムにピックアップ。思いがけない作品との出会いをお楽しみください。 (2026-02-03)
大阪に雪が降った。てる子は、初めての雪にはしゃいでいた。彼女の身に起こった不思議な出来事がある。「また雪の魔法が使えるようになったら召喚してあげるからね、ユキ助!」約束した小指の先に吹く優しい風。
夏の水族館。 水泳部の高校生・明音と、 一匹のちんあなごの魂が、ふぁっと入れ替わる。 静けさと水の中で見つける、 それぞれの居場所の物語。
酔っ払った時のいたずらの代償で、両手を石に変えられてしまった主人公ですが……。
枯れ葉がアスファルトで転がる音 満潮の川面の煌めき 木枯らしの音と星空 全てが君の歌声のように 月夜の海へと導いてくれる 昨晩の忘年会の帰り道 川橋スレスレまで満ちていた川面を川橋から見ていると浮ぶ三日月に乗ってゆけそうな気持ちに満ち満ちていた
冬の童話祭企画で書きました。 きらきらを探す ようせいちゃんと、 迷子の女の子のお話です。 全文「ひらがな」 で こども にも よめます。 ※この作品には “地の文” が ありません。 とうじょう じんぶつ の セリフ で、 おはなし が すすみます。
一羽の鳥が兄弟のみんなと自分が違うことに思い悩み立ち向かうお話です。微笑ましく思ってくれると嬉しく思います。 ※ハンス・クリスチャン・アンデルセンの童話『みにくいアヒルの子』で思いついたお話です。
北の森に住む魔女は何でも願いが叶えられる。そんな噂があった。そんな魔女の家にシンデレラという娘が願いを叶えて欲しいとやってきたが、願いには代償が必要らしく……?ブラック・ファンタジー短編。
「なろうラジオ大賞7」参加作品です!テーマは「合言葉」。 冬になると思い出す事がある。 私が子供の頃、家の裏に突然かまくらが現れた。 ある夜、そのかまくらに動く雪だるまが集まっていた。
とっても寒い冬の日。 ニハルは妹のアルネとふたりでおかあさんとおとうさんが帰って来るのを待っていましたがアルネは寂しくて泣きだしてしまいます。 ニハルはアルネを泣き止ませるため星を見せようと外に連れ出しますが空は雲に覆われて何も見えません。 星のない夜。泣き止まないアルネ。途方に暮れたニハルが手を温めようと息をはあーっとはくと……?
あるところにポツリと立っている、ボロボロの家。 小さなその家の中には、一人の赤ん坊と一匹のネコがいた。 赤ん坊とネコは協力してボロボロの家を居心地よくしていくのだが…… ボロボロの家に住む、ちょっと不思議な住人の話。