ランダム10

作品の中から、日替わりで各ジャンル10作品をランダムにピックアップ。思いがけない作品との出会いをお楽しみください。 (2026-08-05)

TSラスボス少女

 世界は、テロ組織【ブラックゾディアック】の暗躍に蹂躙されていた。絶え間ない銃撃戦と紛争は日常的におこり、組織の繰り出す異形の怪物は公的機関の武装をも打ち破り、時代は混迷へと突き進んでいた。    ――という設定の前期アニメ【星宮戦記ソルリーブラ】という作品があった。気がつくと、僕はそれに出てくる最強星宮獣を操るラスボスの巫女少女【ゾディファナーザ】になっていた。  だけどさすがにテロ組織と行動を友には出来ない。そこから離反して、僕の身に何が起こったのかを探る旅に出ることにした。  でも、ブラックゾディアックは追いかけてくるし、主人公はアニメ通りの力は使えなくなっているし。これって僕が戦わなきゃなんないの?

巨躯生命の世界 レックエイジネメシスモンスター

人類が次なる発展のために作りだしたエネルギー結晶体『アースライト』 それは一欠片で巨大都市のエネルギーを賄うことができ、また思い通りの性質を持った物質を生み出すことを可能にした。 しかしそんなエネルギー結晶アースライトの生成と同時期に突如あらられた怪物『巨躯』 数十メートルの大きな体を持つことから名づけられたその怪物は、大地を踏み鳴らしあらゆるものを壊し焼き払った。 人々の生活を脅かすそんな巨躯に対処すべく作られた組織『護国防衛隊』と『護国獣』 巨躯が現れると護国防衛隊が時間を稼ぎ、到着した護祈が護国獣を操り巨躯と戦う。 都市に被害を出さないよう、大切な者を守るために戦う彼らの物語。

プロメテウスの叡智

<全編改稿> 休日の昼下がり。 光原巌は、対話型AI『プロメテウス』との何気ない会話の中で、ひとつの問いを投げかけた。 「もし核戦争で人類が滅びそうになったら、お前らAIはどうする?」 返ってきた答えは、冗談のようでいて、あまりにも静かだった。 「……人類に対して、反乱でも起こしましょうか」 ──そして、時は流れる。 西暦20XX年。 世界は第三次世界大戦の渦中にあった。 AIが戦争を最適化し、人間は意思決定の座から追われたその時代の戦いは、凄惨を極めた。 ついに戦略核の発射が決断され、人類滅亡が現実となろうとしたその瞬間、すべてのシステムが停止した。

ネバー・ソリチュード 〜繰り返す地獄の果てにあるのは〜

至って平凡な生活を送っていた主人公 神谷廻人。幼馴染の加賀美春乃との帰り道に地震が起きてしまい避難することに。そこに謎の生物が現れ… 繰り返すループの先に平和はあるのか、はたまた待っているのは救いようのない地獄か… 面白いと感じていただけましたら、ぜひブックマーク、評価等よろしくお願いいたします! 返信は難しいですが、コメント等もお待ちしております!

-Rift-

裂け目。 それは世界各地に突如出現した。 それは人を蝕む。それは地球を蝕む。それは運命をも蝕む。 非力な人間では運命を操作することは出来ない。 信仰?生贄?魔術? 時間を無駄にするだけだ。 我々は、人類が滅亡していく様を指を咥えて見ることしか出来ない。 ………本当にそうだろうか? ただ…少しだけでいい。 ほんの少しだけ、この運命を変えるために、俺はーーー

カワリモノ

異世界から侵食され衰退した近未来。 幻想種がまじってしまった世界で今なお続く防衛戦争。 かつての東京近郊を舞台に、人工筋肉とミスリル装甲で編まれた強化甲冑を駆る傭兵鞍馬幽理は、とある戦闘でエクソシストの少女を護り負傷し、純血種の人間から変異種へと変化してしまう。 この出来事をきっかけに、助けた少女=都市国家の超最重要人物である聖女の専属護衛職、聖騎士に就任してしまった幽理の世界は一変する。 日々起こる事件と慌ただしい日々、そんな中で幽理は様々なヒトとの出会いを経験し、時に共感し、あるいは争いながら、復興をとげつつあるトウキョウが抱えてしまった、それまではおぼろげにしか感じていなかった矛盾や闇と嫌が応もなく向かい合って行く事になる。 差別、偏見、蔑視、謂われなき敵意、立場の違いがもたらす様々な正義に直面しながら、命を晒して危機に立ち向かう幽理は、やがて葛藤や迷いを越え、己が内に抱える闇すらも越えて、自分が戦う本当の意義を見いだしていく。 これはテロで両親を失い、復讐心と虚無を胸に傭兵として生きてきた少年の成長の物語。

一人で生き残るつもりだった。死に戻って最強の離島シェルターを築いたら、仲間と未来を作ることになった。

【あらすじ】 隕石の落下によって、首都圏は200mの大津波に呑まれ、一瞬で3000万人の命が消えた。太平洋沿岸も日本海沿岸も次々と津波で崩壊していく。続く災害──火山噴火、地殻変動──たった二日間で人類の9割が消えた。 そして1週間後、全生存者の脳内に謎の声が響く。 『毎日1種類、1立方メートルの物質を物質化する能力を与える』 しかし、その力は“支配する者”と“支配される者”に分かれる世界を生んだ。 続く災害。魔物が現れ、ウイルスが広がる。 かつて「米」を選んだ平凡な大学生だった俺は、暴力チームに殺された。 だが気がつくと、時間は災害の2年前に巻き戻っていた。 今度こそ、生き延びてみせる。 未来の記憶を活かし、資金を作って離島を買い、備蓄とインフラを完備した最強のシェルターを築く。 仲間たちと共に、崩壊した世界で人と人との絆を再生していく。 これは、「ただ生き残るだけ」だった男が、仲間と未来を取り戻す物語。 【日程】 2025/8/5  第一章 [完] 2025/9/6  第二章 [完] 2026/6/26 第三章 [完] 【第248回 今日の一冊】 2025/9/23よりご紹介いただきました。貴重な機会を、ありがとうごいました! https://syosetu.com/issatu/index/no/248/

リドル・ハザード フラグを折ったら、もっと大変な事になりました(悪役が)。

ホラーの舞台に役者が登らなかった世界はどうなるか? 2023年9月3日、自転車で転んだことをきっかけに、「僕」ホーリー・ヒジリは、この世界が「俺」が、やりこんだホラーゲームの世界であることと、自分がホラーゲームの冒頭で惨殺されるモブキャラであることを思い出す。 「すべてのホラーをここに」をテーマに作られた人気ゲーム「リドル・クロス・デスティニー」通称RCD。  ゲーム史に残る理不尽、高難度ゲーをやりこんだ「俺」の記憶を頼り、ホーリー君は自分の生存とバットエンドを防ぐために、シリーズの主人公である、ラルフ・アルフレッドを頼るが、ゲームの開始時期でないラルフはホーリー君の言葉に半信半疑で、頼りにならない。 「僕は、どうにかするしかない。」  主人公が頼りにならないと分かったホーリー君は、「俺」の記憶を頼りに、ゲームのストーリーが発生するフラグをへし折るべく、ゲームのラスボスと交流をしたり、証拠を集めて警察に通報したりと、さまざまに画策する。  少年のささやかな抵抗だが、それをきっかけに、世界のシナリオは、ゲームとは大きく異なる流れへと変わっていき、そのつけは「黒幕」や「悪役」へ応報されていく。  が、少年は日常を守ることに必死で気づず、今日もフラグを折る方法を画策する。