ランダム10

作品の中から、日替わりで各ジャンル10作品をランダムにピックアップ。思いがけない作品との出会いをお楽しみください。 (2026-06-20)

晴れときどきゾンビ

三十年前、突如発生した気象現象【ゾンビ】。 空に発生する“緑桃雲”によって現れるそれは、今では台風や豪雨と同じように、日常の災害として扱われている。 舞台は月並市役所・生活環境課環境衛生美化係。 通称、【ゾンビ対応係】。 そこで働く主人公・薄荷の日常は、今日も地味で忙しい。 これは、終末になり損ねた世界で働く人々の、 ちょっとシュールな市役所お仕事コメディ

【ステルスゾンビワールド】ゾンビに見えない俺は、推しと終末を生きたい

「嬢の予約日にゾンビ来るとか聞いてないんですけど」 元ニートの相沢湊がそう嘆いた頃、世界はすでに崩壊していた。  人々を襲う謎の感染者。いわゆるゾンビが街に溢れる中、なぜか主人公湊だけは完全スルー。  殴っても気づかれない。叫んでも反応されない。  気づけば“最強のステルス能力”を手に入れていた。  混乱するそんな中、唯一連絡が取れたのは、予約していた嬢・ルナ。 「予約?バカ!今それどころじゃないでしょ!」 「いや、こっちの息子も大事なんですけど!?」 「いや…面倒見てあげたいけどっ!!」  軽口を叩きながらも、湊は彼女を助けに行くことを決意する。  ゾンビに無視される男と、口は悪いが面倒見のいいお姉さん。二人は楽園に辿り着けるのか?  終末世界なのにどこかゆるい、ちょっと不思議なサバイバルが始まる。