世界最終戦争が勃発した理由が「ハンバーガーのピクルス」だった件 〜国家擬人化会議は今日も地獄
あらすじ 「いいか皆! これは正義の鉄槌だ! ハンバーガーのピクルスを抜き忘れた罪は重いぞ!」 超大国・アメリカの叫びと共に、ついに世界最終戦争(ハルマゲドン)の幕が切って落とされた。 ……というのは建前で、実態はただの「国家(擬人化)」たちによる、幼稚で壮絶なマウント合戦と足の引っ張り合い! ウォッカの関税にキレるロシア、どさくさに紛れてポテチを奪う中国、ひたすら「遺憾の意」を連呼する日本……。 人類の存亡をかけた最終決戦は、いつの間にかただの学級崩壊へと変貌していく。 各国の「残念なイケメン&美女」たちがボタンを押し合い、地球が火の海に包まれる中、唯一の勝者は誰なのか? 「お疲れ様、地球。さあ、次はどんなゲーム(国)を作ろうか?」 これは、世界を滅ぼした「国家」という名の操り人形たちと、 それを見下ろす「真のトップ層」による、史上最もおバカで残酷な終末の記録。
